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緊急!産婦人科医の危険性
緊急!産婦人科医の危険性

ブログでギランバレー症候群について連載で書いている途中ではありますが、友人が子宮頸癌の疑いが有り!との診断を受けた事を知り、今回は、自分の経験から産婦人科医の選び方、という訳ではないけれど、現実にこんなひどい産婦人科医が存在していた事をお知らせしておこうと思いたちました。

かなりの長文となりますが、お時間ある時にお読み頂いて、シェアなどもお願いします。許しまじき、女性の敵!


今からもう28年も前になりますが、私は31歳の時に子宮癌で子宮全摘の手術を受けました。その時のいきさつです。


1.子宮癌の宣告

子供を出産すると、生理が軽くなるという話しを聞いていた。娘を1人授かり、もう7歳になる。

あまりにいつも重くて辛かった生理が、出産後の3〜4年は、軽くなった。あの話しは本当だったのだな。良かった、と思っていた。それが、まただんだんと元のように、生理が長く状態もひどくなって来てしまった。

そして、月に2回も出血があるようになり、何だか生理に人生の大部分を支配されているかのように、辛い日々となった。
今はもう別れた元旦那だが、その時に、「そんなに生理がひどいなら病院行って薬貰ってこい!」
と言われ、近くの産婦人科医を訪れた。

「子宮癌検査もしておきましょう」との事で、内診して細胞を採取された。

その1週間後に、再びその産婦人科医を訪ねた。

待合室で、待っている時に、トイレへ立って受け付け脇を通りかかった時に、看護師さんの声が聞こえた。

「先生、検査結果が見当たりませんが?」と、私の名前と共に、先生へ聞いていた。

「ああ、それなら、異常の方に入って来た」

え?異常なの?私が?子宮癌検査の結果が?

他に待合室にいる患者さんもいないから、私の事以外は、ないだろう。聞こえないと思って会話していたのか?

名前を呼ばれて、診察室に入る。

「検査の結果は、子宮内膜症ですね。生理が重いのも、しばらく薬を続けたら良いでしょう。ただ、その薬は、費用がかかるので、毎月2万くらいを1年程続けてもらいます。

その産婦人科医は、私の目を見ない。

「費用もかかる事なので、ご家族と相談される必要がありますか?」

病氣なら、その薬が必要なはずだ。そして保険がきけば、そんなに高額にならないのでは??

全く私の目を見ようとしない、その産婦人科医に私は尋ねた。

「先生、唐突ではありますが、子宮癌や乳癌は、告知しないものなんですか?」

やっと、顔を上げて、まっすぐにその先生の目を覗き込む私と目が合った。次の瞬間、目は泳いで、うろたえた。

「まぁ、場合によったりしますがね。今回、検査結果はまぁ、大丈夫でしたね。」

不信感しかない。なぜ、目を見ない?もう、手遅れなの?私は死ぬの?

「薬の治療を始めるかは、相談してまた来ます」と伝えて、帰宅した。もちろん、あそこにはもう行く気はない。信頼出来ない。嘘をついている。高い薬のお客様にしようとしている?それとも、これから、家族に連絡して、もう手遅れだと伝えるの?

家に帰り着いても、誰にも言えず、3日間悶々とした日々を過ごした。

4日目にやっと元夫に「子宮癌かもしれない」と言った。

たまたま、近くの国立埼玉病院に、産婦人科の名医が慶応病院から来ている情報を得て、再度、受診する事となった。

内診を終えて、その先生は告げた。

「子宮癌になりかけているので、手術した方が良いでしょう。細胞診の結果は来週また来て下さいね」

やや太った大きな身体のその先生は、優しい眼差しで、私をしっかりと見た。なぜか、安心出来て、前回の産婦人科医とは全く違う印象だった。

そして、「もう1人子供が欲しければ何とか出来ると思いますが?」

私は即座に答えた

「いいえ、1人居ますし、もう妊娠は望んで居ません。」

子供のためには、兄妹がいた方が良いでしょうとは思っていた。でも、結婚当初からあまり望んでいなかったこの結婚、そして1年後には出産。この8年も大切な子供の為にと頑張って来た自分。その心の奥底にある、押し隠して来た感情が、その先生の前では、素直になれてきっぱりと答えた自分に、自分自身驚いていた。

「ご主人と相談されなくて良いのですか?」

「はい、手術で大丈夫です」

この先生なら任せて間違いない、と直感で感じ取っていた。

前回の、もしかしてもう末期癌なのか?と、悩んで、落ち込んで、まるで宇宙のブラックホールに引き込まれたかの暗黒の世界を彷徨う感覚は、もうなかった。

そして、1週間後にまた訪れた時に、尋ねてみた。

「手術をして頂くのは良いのですか、昨年、がん保険に加入していて、癌ではなくて手術となると、その保険は使えない、となるのでしょうか?」

その先生は、優しい眼差しを向けゆっくりと話し出した。

「実は、子宮癌に入っています、でも初期ですし、卵巣まで全摘の必要はないと思いますが、開腹してもしかして片方だけ削除するかもしれません。片方だけあれば、女性として何ら変化も出ませんので、安心して下さいね」

とても信頼出来る話し方であり、手術費用の心配も一緒に安堵と変わり、もう絶対大丈夫だ!っと心の中で呟いた。

まだ、1年生になったばかりの娘を置いて、死ぬわけにはいかない!

前回の産婦人科医の話しを少しその先生にすると

「はい、あの先生は、外科手術はしないんですね。それで、レーザーで焼くんです。その時は、良くても、癌が再発した時はもう手が付けられなくなるんですね」

背筋が、寒くなった。

私は、やはり高価な薬を投与され続けて、子宮癌は手遅れとなり、卵巣までも進み、全身に転移し、死を迎える。
そんな運命の岐路に立っていたのか?

嘘つきは、キライ。

その純粋な気持ちだけが私を救った。

手術後に聞いた話しだか、31歳という若さで、癌が発症したら、一刻も 早く手術で摘出しないと、癌は急速に進み、リンパや卵巣など、血流のある部分に及ぶと、転移の危険が高まるとの事。

もう1人子供を?などの話しは、私を安心させるための事で、一年も待つなどは論外だったそうだ。それでも、患者がどういうタイプの人か分からないので、柔らかめに話すらしい。

あの初診の後、家族に連絡が入り、癌の告知について相談があったそうだ。

「真実を話した方が良いタイプ」と先生に伝えたらしく、2回目にはキチンと告知してくれた。いろいろな意見はあると思うが、自分の身体の事は自分で理解しておきたい。事実と向き合って、その対処方法についても、自分で選択したい。

誰に決められるものでもない、自分で選んだものなら、結果がどうあれ、後悔はしないはず。
そして、自分の直感を信じる事もとても大切だと言う事。

2. 手術後の真実

子宮癌で、子宮全摘の手術は、無事に、いや、一度向こう側の世界を彷徨いかけて、無事に戻ってこれた、というのが、正しいかもしれない。
その部分は、またの機会に書くとして、問題は、産婦人科医の話しだ!

入院中、待合室を通りかかったら、ご近所の商店の奥さんが居た。

「あら、どーしたの?入院してるの?」
「はい、子宮癌で、手術したんですよー」
「えー!大変だったのね。最初からここに来て診てもらったの?」
「いいえ、あの近所の産婦人科医で…」

「あそこー?うわー!ダメダメ!」

血相変えて話し出す、とは、まさにこの事だ。

「実はね、人には言えないけど、、、」

小声に変わった、50歳を過ぎているだろうその奥さんは、周りを気にしながら話し始めた。

生理が来なくて、不安になってあそこに受診したと言う。
すると、診断の結果は、妊娠している、と!!

びっくりして、もう子供も大学生や社会人で、これからもちろん産むわけにもいかない!中絶をする事となった。
こっそりと、誰にも内緒で、すぐに手術を受ける事にして、全身麻酔で、眠っている間に、手術は終了し、帰宅したとの事。

しかし、その手術の日の夜中に、トイレに行くと出血した!手術が失敗したのか?その産婦人科医に連絡しても、救急指定でもないし、繋がらない。
救急車を呼んで、病院へ行き診察してもらったら、なんと!!!

「これは生理ですね」と??

えー?手術は、なんだったのか?

手術の形跡は、全く無いという。やっていない!手術もしないで、麻酔だけ打って、麻酔が醒めるまで寝ていたのだ!

これは医療詐欺!今なら、「訴えてやるー!」っと問題に出来ただろう。

でも、この時は、そんな時代でもなく、ましてや、誰にも内緒で妊娠中絶をしようとした結果なのだ。結果、泣き寝入り。。。

生理があがる、つまり終了する前は少しずつ遅れたり、1〜2ヶ月、間があいたりする事もあるらしい。私は手術で子宮全摘したので、それからはもう生理がないので、分からないのだが。

手術など大変な思いもしたけれど、早くから始まり悩まされ続けた生理からは解放されたので、ラッキーかもしれない。卵巣はあるので、女性として外観や声など変化はなく、体内での排卵は行われ、その卵ちゃんたちは身体に吸収されてしまうらしい。
卵が溜まりすぎて、鮭のお腹のイクラのようにならないか?などと、相変わらず半ばギャグ的に想像したりしていた。

それちしても!
これは、女性の弱みに付け込んだ犯罪としか言いようがない。
以前に問題となった、富士見産婦人科医院の、次々と、子宮筋腫やら卵巣膿腫やらを来院した患者さんへ告げて、必要もない手術で、次々と子宮や卵巣を摘出し、荒稼ぎして捕まった事件が、思い出される。

自覚症状かあまりなかったり、摘出しても、その後にあまり影響がなかったり、女性特有のもので、口外もされにくい。そんな、病院にとって都合の良い、中年女性患者を次々と被害者に変えていった、おぞましい事件。

子宮癌検診をしておいた方が良いね、という時期か来て、来院した人を次々と食い物として、私腹を肥やす医師たち。

ましてや今回の話しは、手術さえもしないで、手術費用をせしめて、ほくそ笑んでいる医師も居たのか!!

あまりの事実に、脳みそは、大きなショックを受けた。そして、自分は、その医師を信用出来ず、幸運にもギリギリセーフで命拾いした。けれど、また被害者が出てしまうかもしれない。恐ろしい。

理由は詳しく話せなくても、あそこはダメ!っと伝えていく方法は、ないものか?と入院中は悩んだ。しばらくして、その産婦人科医の前を通りかかったら、産科は、なくなり、入院施設は、アパートになっていた。

評判が落ちて、縮小したのか?稼げない産科はやめて、婦人科のみとしたのか?それは謎だ。

もう何年も行っていない場所なので、今はどうしているか分からない。

でも、悪徳な事を重ねては、地獄に落ちるしかないだろう。人の心も身体も、分かっていて傷付ける人間は、最低だ。

そんな被害に遭わないために、本当に信頼して良いお医者様なのか、受診する側にも、細心の注意が必要だと感じる。
今は、インターネットで、評判なども分かるかもしれない。でも、それも果たしてウソはないのか?
最後に信じるべきは、自分の中にある野生的な感覚、勘を頼りにするしかないかもしれない。

目は口ほどにものを言う。
目と目を見て話さない医師には、注意して欲しいと思う。どうか、世の中のお医者様が、みんな信じられる人でありますように。命を救ってくれる、素晴らしいお医者様にもたくさん出会えて、感謝の気持ちもいっぱいです!だからこそ、ひどいことをする医師は、許せない。

これから、病気と闘う方は、どうか良いお医者様と強い信頼感で結ばれて、全快へ向かいますように!そして、辛い時期を乗り越えて下さい!心から応援するばかりです。

また、過去のギランバレー症候群について、続きを書いていきます。時々覗いてみて下さいね。




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