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ギランバレー症候群 その1
【ギランバレー症候群 七転び八起き その1】

10年前に突然発症した難病。これについて書いていこうとなったきっかけは、フェイスブックに投稿されていた、「白杖は全盲の人だけではない」というものからでした。

リハビリ中に、杖をついていても、なかなか周りには理解してもらえず、辛かった時期を思い出しました。

誰も、病気になりたくてなってないし、突然誰しも、自分がその立場になるかもしれない。今の健康は、当たり前ではない、とても価値のある有難いものなのだから。

こんなものがあるのか、と知っておく事は、読んでもらった人が自分とその身近な人に、少しでも役に立たったら嬉しいので、書いていきます。

1章 発症
目覚めた朝は、言いようのない気持ち悪さでした。だるくて、身体が重い。けれど仕事があるので、何とか起き上がって支度をし始めました。吐き気があるけれど、吐けない。

その時の私は、インテリアコーディネーターとして、戸建てのリフォームをしていました。車に見本帳をたくさん積んで、現場へ向かいます。
リフォーム中のお宅に到着して、気分が悪くても打ち合わせを終了し、帰ろうとしても、見本帳を持てない?

現場の大工さんたちに頼んで車に積んでもらう。
「あれー?なんだ?いつもの力自慢のキョーコちゃんが、どうしたー?」と笑いながら、全て積み込んでくれました。

とにかく横になりたい。
でも、運転して帰らなくちゃ!

川越街道に出て、スピードも上げないといけないのに、手が握れない?ハンドルの感覚がない?アクセルを踏み込めない?

どうなっているの?

とにかく、ゆっくりとしか運転出来ない。周りにクラクションを鳴らされながらも、環七へと曲がる交差点は、恐ろしくて、それでも何とか曲がる。
怖いという感覚が滅多にない自分、幽霊 もUFOも、高いところも早いスピードも何でもござれ!の自分が、怖い!っと思いながら、大きな車をゆっくりと進めて行く。

どうして、こんなに力が入らないの?

午後からは、江古田の写真スタジオでの家族写真の予約が入っていた。直接スタジオへ向かうようになっていたが、とてもやれそうにない。
旦那さんのトムさんへ電話をかけた。

「とても気分が悪くて、今日は無理。トムさん、撮影やって下さい。私は帰って横になりたい」

「撮影はいいけど、帰らないでそのまま病院へ行きなさい。土曜日の昼過ぎたけど、練馬総合病院なら時間外で診てもらえるよ」

「分かった…」

環七から細い道に入ると、自転車や歩行者がいる。そのそばを、恐る恐るゆっくりと通り過ぎる。ぶつけてしまわないか、ハラハラしながらも、あとあの、角を曲がれば、病院だ。

果たして、病院へ辿り着く事が出来るのか?
2章へつづく。

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