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沖縄料理と写真談議
土曜日は、広島から白山さんが上京して来ましたので、飯田橋の沖縄料理店「島」で久しぶりに飲みました。
海の仲間も集まる、気さくなお店。

「コラーゲン!ください〜、てびち!」
つまりが豚足の煮物。めちゃくちゃ美味い!

「明日はお肌、プリプリよ!」っとママに言われて、にっこり〜
o(^▽^)o

最近、流行りで沖縄料理店が巷にかなり出来ていますが、この「沖縄そば屋 島」は、かれこれ30年以上前から営業していて、トムさんも学生の頃から来ていたそうな。

つまりが、本場の沖縄料理でどれも美味!ジーマミ豆腐(ピーナッツのぶるるん豆腐)も、スクガラスのせ島豆腐も、もずくも、沖縄そばも、沖縄焼きそばも、うまーい!よく食べました!
ヾ(@⌒ー⌒@)ノ



また食べたーい!



どうやら私、おポンポンが治ってきたようで、昨夜から吐き下しで辛かったけど、白湯たくさん飲んで快復に向かってます。



インフルエンザ?ってトムさんが心配してたけど、疲れでしょう。一日休めば大丈夫そう。



で、土曜日のお話。


彼は、写真で数々の賞を受賞して、才能ある若者です。しかも、人柄もとっても良くて、明るい頑張り屋さん。


昨年出場した、スペインでの世界水中ビデオ選手権大会では、成績は残念な結果でしたが、みんなに慕われ楽しい滞在となったようでした。


「やはり、一瞬を切り取る写真の方が、性分に合うよねー」
と意気投合。


しかーし!


ウチらには、もちろん有り得ない事だけど、デジタルの時代となり、画像合成が当たり前のようにはびこるようになっている。


「大賞受賞も実は合成だよ」と、秘密に打ち明けられた事もあったらしい。


それは「写真」と呼べるのだろうか?「作品」なら分かる。


自分も、仕事であらゆる画像合成もやれる。何だって出来てしまう時代なんだ。


だからこそ、自分はフィルムにこだわる。原盤は動かしようがない。


ポジフィルムで撮影したイルカの写真で、カレンダーや、ハガキにしているが、
「これ、絵じゃないんですかー?」
と聞かれたりする。


「はい、スライドで見れる、ポジフィルムというので撮影したんですよ」


スライド映写機だって、そのうち誰も知らないシロモノになっちゃうのかなー…


プリントとして提出された写真の真価を誰が正確に評価出来るのだろう。



間違いなく撮影したそのままを競い合う方法が、唯一、有る。


それは、自分たちは良い成績を残せずに、まだ日本ではメジャーになれていないが、


「世界水中写真選手権大会」だ。(過去ブログを参照ください)



水中競技に入る前に、カメラチェックで、メディアをカラにし、審査官の顔を撮影した後からのみが、認められる画像となる。


水面に浮上してからはメディアに触れず、審査官の目前でその封印を解かれる。そして、そのメディアをすぐさまコピーされる。


つまりが、加工や不正のしようがない。


これ程の厳重な工程を経て、予選を勝ち抜いた写真が、全員の目前でオーロラビジョンに投影され、7ヶ国からの審査員により採点される。


驚きと、溜め息の上がった写真がやはり間違いなく上位になっていた。


まさしく、「スポーツマン精神に則り、正々堂々と戦う事」でしか有り得ない。


そこで、いつか誰かが日の丸を掲げる!共に喜び合う仲間とともに。


でも、まだメジャーになっていないから、個人として費用もかかるのが現状なんです。


スポンサーとして企業が応援してくれたら、ハードルも低くなるはずだけれと、ダイビング業界、写真業界、世の中が冷えている昨今の、大きな壁を感じてしまいまする。


どなたかー!
スポンサーになって、才能ある若者たちを応援してください!


真の写真を、求め続ける私です。
本当に写真が好きな方、重たい石を一緒に押して下さいませんか?



☆水野京子☆

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| 水中写真世界選手権大会その3 | 19:30 | - | - | ↑PAGE TOP
世界水中写真、表彰式の夜
韓国の済州島にて開催された、第12回世界水中写真選手権大会の5日目、6月4日の午後6時。
ファイナルパーティと表彰式の会場に、全参加者と韓国の関係者や役員など200名ほどが一堂に集まった。



いよいよ、エントリー作品のジャッジがスタートした。審査員が1人ずつ紹介され、広い会場の最前列に並んで着席した。

カテゴリー別に、参加38チームのうち上位10の作品のみが、大画面に映し出される。
皆が観光をしている間に、審査員たちは上位10の作品の選出をしていたのだ。

カメラマンは初日にくじ引きで出た番号のみで、名前も国も分からないようになっていて、審査員は写真だけを見て点数をつけていく。

フィギアスケートやシンクロナイズドスイミングなどよりも先入観もなく、さらに公平かもしれない。

場内は暗くなり、大画面に一枚ずつ投影される。感嘆のため息と、(自分たちの作品だ!)という「わぉ」と、こぼれるわずかな声。

数秒後に画面は消え、また数秒の沈黙ののち、7名のつけた点数が表示される。合計が出て、前の作品との比較で順位が決まっていく。

同席のクロアチアチームは画面を見て、振り返ってガッツポーズで笑う。10位内に入っていたのだ。拍手で讃える。

エジプトは静かなまま。我々日本チームと同じ…
ロシアもひとつ入ったようだ。
ひとつのカテゴリーの最終順位が出て、金メダルが決まる。飛び上がって喜ぶテーブルのメンバーと、まわりの拍手。

会場は熱気に包まれ、そして明暗を分けていく。

自分たちの作品が選出されなくても、かつて見た事もないような斬新的アングルや、とらえ方に感動し、ひとつひとつ拍手を送り会場がひとつになっている。その空気感がなんとも表現し難い喜びとなり押し寄せる。

この場面は全く想像できなかったし、この場にいてこその体験だと感じた。

主人の母は、「なんだか、外国映画の世界に、間違って自分が入り込んでしまったみたい」
と、80年生きていての初体験を目を丸くして楽しんでいるようだ。

いよいよ、最後のカテゴリーの「ワイドアングルwithダイバー」の上位10作品の発表となった。

これで、何とか、自分たちもエントリーを果たして欲しい!祈る気持ちで大画面を見つめた。


結果は出す事が出来なかった。エジプトも同じようだ。くやしかった。国中の期待を背負っての出場でもないし、スポンサーがついている訳でもない。しかし!

競技として同じ場に臨んだ者にとって、やはり勝敗の世界で勝ちたかった。
推薦してくれた方々や応援してくれた友人知人にも申し訳ない気持ちで一杯だった。

参加する事が決まり、右も左も分からない中、とにかく楽しんで来よう!そう思っていたはずだった。
しかし!悔しい。実力がまだまだ伴っていないのだ。もっと技術を磨かないと!強運だけでは通用しない。


誇らしげにメダルを受けた選手の国家斉唱の場面。感動的だ。


「ワイドアングルwithダイバー」の表彰式では、モデルも一緒に表彰台に上がる。フィギアのペアのようにチームプレーでアスリートとして、栄冠を勝ち得たのだ。素晴らしい笑顔だった。



総合チャンピオンにはマイケルJホックス似の、小柄な青年。奥さんとベビーを連れて来ていた。




胸に気持ちが溢れて止まらない。こんなにも、目指すべき頂点がダイビングの世界に存在していたのだ!日本にその情報が入ってきていなかっただけのことだった。

水中写真という芸術性を競うために、ダイビングや写真、機材の知識・技術を切磋琢磨してゆく。
その最終目標が世界の舞台として用意されている!


帰国後、私たちはこれを日本中に広く伝え、理解を深め、新たなダイビングの楽しみ方として、浸透させていく事が使命かもしれない!と思うようになった。

韓国や諸外国でもすでにあるように、国内大会を開催して、同じようなシュチエーションの中、世界への切符を手にする選手が選出される。

今回は偶然にも幸運にも、我々が経験出来た事を、今後はあらゆる「ダイビングと水中写真を愛する人」にとって、開かれた世界として「挑む目標」になるべきなのだと感じた。

NPO法人として活動する、「日本水中写真競技協会」を発足させるべきと、考えて準備に入っています。2011年の第13回、トルコにての世界大会へ向けて、動き出しています。
詳しくはまたお伝えします。




 お世話になった美紀さんたちご夫婦との最後の夜です。

☆水野京子☆







| 水中写真世界選手権大会その3 | 22:23 | - | - | ↑PAGE TOP
韓国の世界遺産、城山日の出峰
韓国での5日目の6月4日の事、観光をして過ごす1日だ。夕方からは第12回の世界水中写真選手権大会の全ての結果が出る。
みんなそれまでの間をそれぞれに過ごす。

主人の母と3人で、貸し切りのタクシー(スポンサーは母で(^^ゞ)で、いくつかの観光地を回った。
昨日も母が半日観光をした運転手さんで、まさに今をときめくヨン様ふうの優しげな物腰の二枚目だ。日本語も達者で、安心できる。

韓国の済州島では、観光の仕事以外は、あまり仕事はないと言っていた。日本語を習得し、日本人を相手のこの仕事しか自分には出来ないと。一次産業も二次産業もほとんどないらしい。

そして案内される古代村などにいるのは、やはり流暢に日本語を喋る「ボランティアでガイドをしています」という女性たち。

韓国の家には門がなく、棒を3つの穴に差し込み、留守・居る・寝てる?の合図だとか。

これが台所、ここは100年以上前からのそのままで、今も住んでいるとか?
う〜ん、そーかなぁ(-_-;)

しかし最後には、立派過ぎる健康食品をセールスされた。特に母に一生懸命に親切にしていた女性だったが、その母が一番興味ない態度をとると、「はい!ここで、ご案内は終わりました」と。「買わないなら、はよ帰れ」みたいな?

かなり上手にクロージングをかけに来ていたが、永年教師をしていた冷静な母には通用しないようでしたね┐(  ̄ー ̄)┌ フッ

火山の漢拏山も、良く晴れて全景が見える。…っというか、競技中にこんな天気であって欲しかった( ̄人 ̄)
朝食時も、エジプトチームとそんな話をしていた。
「今日になってこんな良い天気とはね」┐('〜`;)┌

まぁ、観光の日に大雨もナンですが(^o^;)

おかげで、世界遺産の城山日の出峰にも登れましたし。

母は3分の1位のあたりで待っているからとの事で、二人で頂上まで登りきった\(^o^)/

頂上近くはかなり急な階段だったりで、キツかったけれど、お盆状の頂上をなんとか見たい一心で頑張った。反対側は海を見下ろす絶景だった。


それにしてもスゴイ人、人、人!さすが観光の島。修学旅行の学生や西洋人など、次々と来るわ来るわ。ほんの一部の展望台は溢れんばかり!下りは渋滞で狭い階段で待ち続け、やっとこ下山。

駐車場に行くと、観光バスから水中写真選手権の仲間が降りるところだ。これからここを観光するようだ。
「ハーイ」「ハロー」と皆が声を掛けてくれる。
一部の国の人は、興味なさそうに、登る気なーしという感じに、タバコを吸っている。('〜`;)お国柄?クールだぁ。

お馬さんと城山日出峰の全景。昔は独立した島だったのが、つながったらしい。へ〜へ〜へ〜

ヨン様ドライバーは、韓国ドラマの撮影地も案内してくれたが、今後は母が「興味ないわ」と。
大抵は喜ばれるポイントなんだろうが、かなりショートカットで戻った。母の目当ては明日の予定の「司馬遼太郎」関係らしい。

時間の余裕を見て、表彰式開場に向かいホテル内をキョロキョロo(^-^o)(o^-^)o
スゲー!(゚〜゚;)っとつい言ってしまうよー。立派!さすが韓国一のホテル〜


役員さんがもう来ていたので、母も同席して良いかと尋ねたら、歓迎されたので、ヨン様ドライバーに、また明日を頼み帰ってもらった。

さぁ!いよいよ、表彰式。結果はいかに?
この続きはまた次回に〜

☆水野京子☆


| 水中写真世界選手権大会その3 | 00:13 | - | - | ↑PAGE TOP
選手権大会の提出の朝
韓国の済州島での話の続きはさかのぼる事、6月4日の出来事です。



競技者は、競技を終了してもゆっくりぐっすり眠る事は出来ない。

翌朝のデータ提出があるので、どれにするか悩みカテゴリー別に決定し、用紙に記入する。

すでにデータは競技委員に渡しパソコンにコピーされている。競技終了の夜に撮影データは返してもらえるが、提出は用紙のみ。その番号の画像がそのままエントリー作品となる。

つまりが、デジタルであっても、ポジフィルムにてノーマル現像ノートリミングと同じ条件となる。

データ画像をパソコンで浮遊物を消し、明るさ・コントラスト・シャープネスを調整し、プリトの時点でトリミングしたりも可能な、プリント提出のフォトコンテストとは、まるで勝手が違う。

撮影したその瞬間に全てを表現し盛り込まなければならない。ましてや、別の撮影データをもぐり込ませるような不正(スポーツでのドーピングかな?)などは入る余地はない。
ポジフィルムで一瞬を切り取ってきた、プロカメラマンにとってならば、それはごく当たり前の事だろうかとは思う。

眠さと闘いながらも、これは構図は良いが浮遊物が…とか、珍しい生物が撮れたが絞りが甘いとか、枚数も制限内でしか無効になる中、ベストな一枚を選出するのはなかなか厳しい。
どれも甲乙つけがたい秀作ばかりなら、嬉しい悩みなのだろうが、そんな人が羨ましい限りだ。

それでも5つのカテゴリー別にデータ番号を記入して、朝提出した。

さぁ、あとは野となれ山となれ!今夜のファイナルパーティーと表彰式で全ては決まる。今日明日は楽しめるだけ楽しんで過ごそう!
(*´∇`*)
(っと言うか、競技ダイビング中も、どきどきハラハラで充分楽しんでいましたが…(^o^ゞ)

夕方、またあの、国際会議にも使われている会場に集合までは、オプションとなる観光か、またはダイビングをしても良い。
さすがにダイビングをしようという人はいないようで、皆、観光バスに乗り込んで行く。

私達は、主人の母が昨日、済州島に到着しているので、合流しての観光だ。
この西帰浦の海に面し、景勝地が望めるKALホテルを見てみないかしら?と提案したので、こちらにタクシーで来てくれた。

世界遺産を巡る一日のスタートだ。


☆水野京子☆


| 水中写真世界選手権大会その3 | 17:53 | - | - | ↑PAGE TOP
競技終了しガーデンパーティー
韓国済州島での、世界水中写真選手権大会の続きを久しぶりに書きます〜
二日間の競技が無事に終了したところで、緊張の糸が切れて?しばらくお休みしちゃっていました。

さて、韓国国内大会の表彰式後は、全員でガーデンパーティーの開場へと移動した。

ステージでは、バンドが楽しげに音楽を奏で、たくさんの料理と忙しそうなボーイさんたちが行き来していた。

同船のクロアチアの二人が笑って手を振っている。では、またご一緒させて頂きます〜。
そこへロシアチームも同席し、北欧の若い選手も加わった。



美紀さん家族は韓国の選手たちと同席している。

北欧の男の子の皿の上には何やら真っ黒なものが山になっている。
それ何〜?と尋ねるとウィンクしながら
「シャーク!」???
あ!キャビアね。(*^-')bここぞとばかりに、まず高級品から。バケットにのせてあっと言う間に平らげた!

それを見ていたトムさんも、いそいそと「取りに行っちゃおう〜♪」
また、そんなに!あちらはお若いケド、あなたは高血圧なんだからダメー!
自覚が足りない(__)

まぁ、ひとときの楽しみだしねーっと見れば、ロシアチームと一緒に、調子にのって飲むは飲むは(・・;)
(^_^)/▼☆▼\(^_^)
タダだと思ってー!って言うか、参加費は払ってるケド。モトをとる以上にこれはスゴイかも。

酔っぱらいになったせいか?せっかく、VIPの役員さんたちとの集合スナップ写真を撮るのに、手間どってもぅ〜…(_´Д`)



「彼はカメラマンじゃないのか?」・・・と英語で(…いや、撮りますが今、酔っぱらいで(-_-;)
「キャプテン&モデルですよ、カメラマンはこの女性で」・・・と英語で別の人が
「おぅ〜!オンリーワンレディースフォトグラファー!」・・・と英語で(^-^;

「紅一点みたいですね」日本人審査員の石丸さんが言った。
「なんですねー、一緒にいたのはアシスタントとかでしょうかしらねー」
「私は競技者を見てないので分かりませんが」
「あ、なるほど。選手とは接触を避けるんですよね、袖の下とか、もらわないように?(笑)」
「番号しか知らされないから、もらいようもないですよねー」

「レディース賞とかないのかしら?」
「バカだねーそしたらアンタだけでしょ」・・・酔っぱらいのトム
「だからじゃん、ナンか欲しーさー」

世の中、そんなに甘くないぞヾ(・ε・。)ォィォィ

最後の最後までも、ロシアチームは飲むのが終わらない(*^o^)/\(^-^*)
さすが強いね、ウォッカの国ですものねー。


美紀さん家族と写真撮ったり、デザートを片っ端からみんなで食べたり。

盛り上がったパーティーも終了〜( 」´0`)」…ですよー、ロシアチーム〜




さて、これからがまだひと仕事!明日朝までに提出するデータを選ばないといけない。
眠い!ツライ!
トムさん、1人で先に眠るなー!キャプテンでしょ!

「アトはまかせた〜」
(。°ー°)σ…眠るのか!

( ̄人 ̄) 酔っぱらいはアテにできん!

あー、テストダイビングの時のが、良いの撮れてるのだよね。悲しい…('〜`;)
(-_-;)(-_-)(._.)(-.-)Zzz・・・・


☆水野京子☆
| 水中写真世界選手権大会その3 | 18:20 | - | - | ↑PAGE TOP