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本番!世界選手権大会1日目
 水中写真世界選手権大会の本番の朝を迎えた。
目覚めと同時に頭痛と吐き気に襲われた。気圧の変化もあると思う。心理的プレッシャーも合わさり、朝食はあまり食べられずに出発となった。

とりあえず自己暗示・・・
港へ着けば気分は良くなる!船に乗れば楽しくなる!水中に入れば元気になる!(ホントなんで)

バスの中では、ぶつぶつとつぶやき(シロー)・・・まぁ、外国選手にはどうせ聞こえても分からないだろーし。飛び交うフランス語も、なんとなく自分たちだけの会話の世界で、文句いっているようにも聞こえるし。知らぬが仏ということで。

自己暗示はバッチリ効いた!・・・が、天気はがっかりの暗い曇り・・・
水中への光の入り具合でかなり作品のできばえは違ってくる。しかし皆同じ条件下である。
その中で優れた作品とするのこそ、実力が発揮されるのであろう。

まずは器材検査と、データーのチェック

それぞれにごついカメラハウジングを検査官の目前でカメラを取り出し、データーを渡す。
初期化され、手渡されたデーターのみをまた目前でセットし、封印される。

組み立てやセッティングにドライバーや工具を使うチームもあり、皆、一苦労・・・
緊張の時間だ。あわててセッティングして水没でもしたら、まさに水の泡!タイマイ(札束)に羽が生えて飛んでいく〜 ドキドキ

さー!!行くぜい〜 っとばかり気合を入れて(・・・あんまり腹に力が入らない〜)
1本目のポイントに到着した。

またまた、可愛い美紀さんが世話を焼いてくれて、みんなの緊張を解こうとけなげだ〜
あー、イルカパパ(旦那さんをこう呼んでいる、仲良し夫婦うふっ)は幸せもの〜

テストダイビングとルールが変わった点を英語で説明している。美紀さんが韓国スタッフから聞いて私たちに通訳してくれる。ありがたや〜
なるほど〜、やはりな〜 などなど、改善点は常に安全と公正を基本としている。

昨夜の問題のポイント。深いんだぁー、何もないんだー、ワイドやめとこうかなー。
その判断は功を奏して、それ程深くない根の周りでマクロねらいと決め込み、深場へは足を踏み入れないように探し回った。

水中へ取材のカメラも入り、穴の中でウミウシを狙っているへんてこな姿をビデオ撮影されてしまったー!(可愛く撮ってー  ってどうせ分からん)

とりあえず水中で案の定  元気になった私は、安全停止でほぼエアーを使い果たし、浮上した。

陸では何やら、異様な空気が流れている?何かあったのか?
そこへ救急車が急行した!

スウェーデンの選手が担ぎ込まれた。

深場につい長く居てしまったのか?一本目からのアクシデントに、役員も蒼白になっている。
やはり、自己管理はおろそかには出来ない。
夢中になっても、命の危険と隣り合わせのスポーツという事を、忘れずに安全に終了しなくてはならない。

天気はますます崩れ始め、波は2mにはなってきた。風が、2本目のポイントへ向かう船の行く手を阻む。

明日が大荒れで、もしも中止になったりしたら、ワイドも押えておかなければならない。
せっかくのD3が登場しないままでは悔やまれてならないだろう。

やはり深いポイントらしいし、透明度もみるからに悪い!

「1チームにつき、カメラは1台のみ持って入れる」という規定の中、(選手会議で大反対意見が飛び交ったが、役員は譲らなかった)まずはワイドで撮影し、一度浮上して、再度カメラをチェンジしたら潜降するという、レジャーダイビングでは、余程でないかぎりはやらない事をやらなくてはならない。

透明度が悪いため、ガイドロープが張られ、ロープ沿いに次々潜降していった。
中層での流れにつかまってしまい、なかなかロープ下へ着かない。

透明度、悪っ
マリンスノーが写りこんで、ワイドは惨たんたるもので、残圧を見ると、あっという間に90!
カメラをチェンジ!!っと浮上して、水面へ顔をを出すと、波が船を隠し、ガイドロープも縄跳びのように波に身を任せている。

もう一度潜降するという残圧では普通ないはずの計器類を横目で見ながらも、とりあえず行こう!!
再び30m近くの水底までダッシュで向かう。

マクロを撮影していたら、トムさんが、残圧ゼロ??
そのジェスチャーは、OWの講習中じゃないんだから、マジ、ゼロ??
かくゆう私も残り少ない!終了

バディーブリージングしながら、節約モードでなんとか浮上・・・・エアー完食
次はウチらが運ばれたら、シャレにならない。本気で分かる気がする。
でもやっぱりダメ!当然ダメ!

港で待つ、吉澤氏に笑顔で迎えられながら
「おかえりなさーい、どうでした?」
「どうもー!・・・バンザーイ  無しよ   」 
欽ドン賞じゃないってーの ・・・スイマセン・・・

続きはまた自壊・・・ いや、次回に〜 

☆水野京子☆

ちなみに、涼しげな美少年?(褒め過ぎ?)を昨日のブログに追加してます 
| 水中写真世界選手権大会 | 17:33 | - | - | ↑PAGE TOP
世界チャンピョンが熱い!
テストダイビングが終了し、いよいよ明日からの本番へ向けての選手会議がスタートした。
会場内に再び緊張が走る。一番前の席はすでに埋まり、私たちは空いている席に陣取った。

前世界チャンピョンのスペインをはじめ、熱い血がたぎる国々の選手たちは、興奮の面持ちを肩に顕にしていた。

今回より、全デジカメに大会が変わった事により、いくつもの問題点や改善点が発生する。

役員達も頭を悩ませ、いかに公正さを保つべきか?
また、スポーツで言うところの、ドーピングのような不正を防ぐ事ができるのか?

いや、これはまさしくスポーツである!っと、一日テストダイビングをしただけでも感じた。
早く、正確な判断と技術なくしては始まらない。

まだまだ修行を積まなければならない点を目の前に叩きつけられた思いだ。

前大会までのフィルムでの撮影の頃は、エキジット後にフィルムを回収し、大会側が現像すれば、そのままが審査される訳で、今回のような問題点はなかっただろう。

しかし、PCを介していかようにでもその画像は変えられるのが、当たり前になっている昨今。

一切手を加えない、もぎたてトマト、いや、撮れたて画像イヒヒを間違いなく回収しなければならない。

会議が始まり、テストダイビングでの問題点や、やってみた上での、昨夜要望されたものも認める規定が出来たり、お互いに試行錯誤、暗中模索。

「今日のポイントが深過ぎでカテゴリーの撮影など無理だ!」っと主張したり、なだめられたり。
なだめる人に、「あんたの今日のポイントはどこだ!?潜れば分かるちっむかっ」など、私たちを挟んで頭の上を、ツバを飛ばす勢いで(トトロのように傘を差したい気分・・・)怒鳴っている。熱い血が沸騰している。たらーったらーっ

どこが当たるか運もある。そのクレームが出たポイントは、我がチームの明日の1本目!!どーなることやらひやひやひやひや汗

明日があるので、昨夜程遅くならずに会議は解散となった。
ベランダに出てみると、なま暖か〜い雨風が頬を撫でていく。いやーな予感[:がく〜:]あせあせ

続きはまた次回に〜
☆水野京子☆
| 水中写真世界選手権大会 | 02:07 | - | - | ↑PAGE TOP
世界の水中カメラ器材
世界水中写真選手権大会のテストダイビング2本目のスタートだ。
やや波が高くはなったものの、日差しも出ていてポイントへ向かう船は軽快に疾走した。

蚊の島モスキートアイランドと言い、ホントに蚊の多い島らしい。岩だらけの切り立った島に松の木がたくましく生えた無人島である。


栄養分が多いためか、水中は海藻やソフトコーラルが茂り、マトウダイの30匹位の群れや(どの子を撮ろうかマトを絞れなーいあっかんべー)、カゴカキダイも群れになっていた。


それ程深くもなく、おもしろいポイントだが、透明度はあまり良くない。マリンスノーが写り込んでしまう。

おぉっ!近くでクロアチアチームも撮影している。2メートル超の長身を、これでもかって位に小さく縮めてマクロを狙っているようだ。何、見つけたのかなぁ〜。

カメラ器材は高足ガニのように体の両側からアームが飛び出して、巨大ガニにフォールしているように見える。  
                      これですよー


とにかく、皆のカメラ器材はでかくて、ものすごいストロボをいくつも装備して、いったいお幾らかけてんのかしら!?っと、驚くばかり。


当然コンパクトデジカメはひとりもいないし、マシンガンや、トランスフォーマーや、ガンダムかいっ!?っとみまごうばかりの代物カメラ見るばかり


画質や操作性、重いけど思いのまま?の絵が得られる訳で当然だろう。一眼を使いこなしたら、後戻りする人はまず皆無だろう。ノーノー

あとは、手に納まるちっこいのを持ってきていたら、ちょっと、いや、かなりみじめで、カメラより小さくなっちゃうかも。ひやひやひやひや

まぁ、F1レースに軽自動車で出場する人はいない訳で、最新かつ最強のマシンを自らも納得して造り上げ、完全に使いこなせて初めて出場するのだろう。

こんなにも一堂に、見た事も無い様なでかいカメラ器材を、一度に見れる機会は滅多にない。いや、まさに初体験である ひらめきぴかぴか

カメラと機械大好き人間のウチのトムさんが、目を輝かせたのは言うまでもなく、カメラ器材を片っ端から撮影している わーいGO!カメラ

そのカメラのほとんどが日本製のCANON やNIKON だし、ハウジングも半数以上が日本製である。

こんなにも世界に認められ、恵まれた環境にいる私たち日本人が、今回初参加というのは、あまりにも情報が日本人に届いていなかったとしか言いようがない。

もったい無さ過ぎだ!!こんなにも、おもしろ過ぎの、どきどきわくわくのダイビングなんて、生まれて初めてだラブ

そして夜は、またまたさらに白熱の選手会議が始まった。ちっパンチ爆弾くるりんイヒヒ
続きはまた次回に〜わーい

☆水野京子☆

ちなみに・・・思い出し、大瀬崎ツアーの写真を、今さらですがアップしました m(_)m 
御用とお急ぎでない方は、お覗き下さいましー
| 水中写真世界選手権大会 | 19:47 | - | - | ↑PAGE TOP
韓国の浜口京子ちゃん
さて、世界水中写真選手権大会の続きです。

テストダイビングの1本目を終了して港へ帰って来ました船ギザギザ
韓国の済州島の海中は伊豆や、五島列島にも似ている。
透明度的にも近い感覚である。今回は競技なのでボートでエントリー、エキジットだが、通常はボートで島へ渡し、ジャイアントでビーチエントリーするらしい。
無人島へ残され、当然トイレも無い訳で、ドライスーツだとかなりヤバイ感じ・・・自然が呼んでいる〜。

まぁ、中国へ撮影の仕事で行った時、扉のないトイレにやむなく入っていた訳で
(用を足している脇を他人が通り過ぎるという、信じられない光景を、しゃがんだまま見る訳ですよ)
全開のトイレと思えばいいっか!?あせあせうーむ

そんな事をぶつぶつ考えていたら、美紀さんがお弁当をいそいそと持ってきてくれて、お昼休憩となりましたわーいムード食事
やっぱりキムチ山盛りてれちゃうグッドそーだよなー。メチャクチャ辛いしたらーったらーっけど美味しいモグモググッド

今日はまだ緊張感もあまりないので、また「おのぼりさんラブ」しちゃお〜っとばかりカメラ片手に、外国選手のところへ行き、VIPの吉澤氏にお願い m(__)m して片っ端から一緒に写真撮りまくり〜カメライヒヒグー     次の開催国 トルコのメンバーと



み〜んな、にこにこでピースわーいチョキ・・・って、外国じゃあやらないらしい。私の真似してやってくれる人は居ましたが。



パリコレにも登場しそうな美女さんとかラブ

優し〜い野獣さん!?とか


そうそう!(野獣で思い出す?イヒヒ)アニマル浜口の娘さんとは信じられない見るあっかんべー位にさわやかで可愛い、レスリング銅メダリストの浜口京子ちゃんに、そーっくりな韓国の雑誌社の女の子(あとで話したら子供がいるって!びーっくら)がいて、同じ京子同志!?で写真撮っておきました。


はしゃいでいたら、午後のダイビングのスタートになりました。
うーん、わくわくするーラブラブハート大小ハート大小
続きはまた次回に〜
(写真アップは明日のお楽しみに・・・って、眠くてめげました。m(__)m
お題の京子ちゃんはどーした!って?すいません。マジ似ているんですよぉ上向きわーい[:ふぅ〜ん:]眠たい眠たい

☆水野京子☆

本日17日アップしました!似てるでしょう〜〜
| 水中写真世界選手権大会 | 22:19 | - | - | ↑PAGE TOP
テストダイビングの1本目
さて、水中写真世界選手権大会のテストダイビングをお伝えしますが、あまりに文章ばかりで(ひたすら携帯からなんでたらーったらーっ)「写真屋のくせに写真はどーしたちっパンチ!」っと、そろそろツッコミが入りそうな予感たらーったらーっがしております。で、過去にさかのぼり写真をアップする事にしましたわーいチョキ

お暇で、どうにもしょーがない時とかに、また覗いてみて下さいませな〜 
m(__)m ウィンクグッド

さて、明日からの競技の本番とそっくりのプレダイビングをするため、制限時間とエリア、おおよその深度、潮の流れなどが伝えられ、選手全員がバックロールの位置についた。

韓国人スタッフがストップウォッチを構え、「レディーゴー!」と叫ぶ。
漁船の船縁の、一番船首からの私は、水面よりかなり高い位置からで、バックロールでエントリーしてから、水面に落ちるまで「ひゅ〜〜くるりん下向き」っと時間があった。
!?まだ!高っあせあせスカイダイビングじゃないんだからぁたらーったらーっ
マスクをしっかり押さえていても、着水の衝撃で外れてしまった。やれやれひやひや汗

選手たちは次々とエントリーし、皆ヘッドファーストで潜降していく。その姿は正に海中のハンターである。

初めてのポイントでそれぞれ、絵になる場所や生物を探す。それはフォトグラファーの中にすでに自分なりに思い描く絵があるから、そのいくつかに合致するものを捜し回るのだと思う。

与えられた限られた中で、即座に生物も見つけ出さなくてはならない。
深度とエア残量、方向を自己管理しつつは当たり前で、さらに撮影枚数も制限されている中、考えながら撮影しなくてはならない。

まさか枚数も制限されるとは思ってもいなかったし、水中でプレビュー確認はしても、デリートして水中で消す作業など無駄な時間と考え、アクアカラーのオリジナルで作成したハウジングには、デリートボタンは付けていなかった!しまったモゴモゴむかっ!

皆が所持している既製のハウジングには、全ての操作は付いているだろうが、消したり編集作業など、陸へ上がってからやるのが当たり前で、電池も時間も無駄使いだと思っていた。
ましてや、ダブルスロットルでコンパクトフラッシュも2枚入るNikon D3だ。逆に盲点だった。

それに自分としては、日頃はハングリーを自負?しているのに、カメラ器材についてはハングリーさに欠けていたと反省した。容量の大きなメディアがあれば問題ないはず、と考えてしまった所にミスがあった。正に全て限られた中でのみ競わなければならない状況下であった。

私の一番の愛機 ニコノスRSでフィルムで撮影するのだカメラ!っと思い、一枚一枚に細心の注意をはらいシャッターを切らねばならない。

1本目のポイントは、ソフトコーラルの群生が美しく、深場には巨大なソフトコーラルがそびえ立つ。本番では、ここへ真っ先に辿り着かねばならない。ゆうに30mを越えていて長居が出来る深度ではない。地形を覚え、めぼしいソフトコーラルも記憶しておく。

デコを消しつつ、今度は浅場で光の届く景色を探す。エントリーした時の凪ぎ状態とは変化してうねりが強くなり、ゆらめく海藻とともに体が何メートルも持っていかれる。明日から荒れて来るかもしれないひやひやひやひや波くるりんあせあせ
続きはまた次回に〜
☆水野京子☆
| 水中写真世界選手権大会 | 21:48 | - | - | ↑PAGE TOP
テストダイビングの朝
世界水中写真選手権大会の二日目。
済州島の初めての朝は、海に日差しがきらめいて眩しさに思わず目を細めた。風もなく穏やかな良い天気だ。しっかりと朝食をとってスタートしよう!

ビュッフェスタイルの、朝の光溢れるダイニングには、そのほととんどが参加国の選手たちだ。にこやかに朝の挨拶を交わしながらそれぞれ自由に席につく。

さすがに本場韓国のキムチが山々と盛り付けられている。他はごくありがちなメニューが並ぶ。
「お!お味噌汁!」豆腐と青菜の入った汁をもりつけ「やっぱりごはんで力、付けとかないとねっ」と、意気揚揚と食べ始めた。

「かっかっからーいモゴモゴ!!どんっ」味噌汁じゃない!見た目そっくりだけど、全く別の食物だ!おかげで一口で、全身目が覚めた感じである。
トムさんもにこにこしながら「味噌汁」を口にした。「あっ、ちょっ、待ってそれ!」
ごくごくと飲み込んで、顔を真っ赤にした思ったら、耳と鼻の穴から蒸気を吹き出した!!爆弾プシュー(ように見えた)

ほーら、いつも人の話聞かないからぁー。私よりさらに辛いの弱いのにぃー。

それは申し訳なかったが、その先は頂けず残してしまった。辛すぎるーひー。

さて、大型バスにダイビング器材と、皆それぞれに大きなカメラを手にして乗り込み、港へと移動した。

漁船に大きく1から9までの数字が掲げてある。私たちは9番の船だ。パーティーで同席した、ロシア・エジプト・クロアチアが一緒の船のチームである。

ずらりと並んだテントに場所を確保して準備にかかった。



「おはよーございまーす!よろしくお願いします〜」と元気に美紀さんが席に加わった。

タンクやウェイトの貸し出しで働きながらも、私たちに乗船時間や手順など知らせてくれたり、甲斐甲斐しく世話をやいてくれた。
船にも同乗してもらい、心強い限りだ。

東洋のチームは我々を含め皆、ドライスーツだが、北欧チームはウェットが多い。寒さには強いのだろう。
しかも!美しいブロンドの髪の女性たちもいる。水中モデルとして専門に参加しているのだ!


手足長すぎ〜かっこよすぎ〜

朝食で出会った時にネームプレートには「モデル」と記され、そして私たちフォトグラファーやアシスタントと同じく「アスリート」の文字が入っている。皆「アスリート」たちなのだ!

それはダイビングが始まり納得させられた。
「レディーゴー!!」の合図と共に、次々とエントリーとなった。
続きはまた次回に〜
☆水野京子☆
| 水中写真世界選手権大会 | 22:08 | - | - | ↑PAGE TOP
世界水中写真選手権大会の選手会議
世界水中写真選手権大会の選手会議が始まった。
先程のオープニングパーティーでの和やかでリラックスしたムードとは打って変わり、会場には緊張に張り詰めた空気が漂っていた。

私たちは、とりあえず一番前の席に座り、次々と入場する選手たちの顔と、競技役員の顔を代わる代わる見つめた。

現会長のドイツ人が会議のスタートを告げた。となりには唯一の女性役員のロシア人、そしてイタリア、韓国、日本の吉澤氏も、選手たちと向かい合う形に座っている。
オープニングパーティーでVIP席に座っていた面々がずらりと並ぶ。

大会規約を読み上げ、規約から急遽変更になったヶ所なども話している(・・・ようだたらーったらーっ

選手たちから質問の挙手パーがあり、指名を受けて話はじめる。
穏やかに、ていねいに、ゆっくりと話している感じを受けたが、それぞれに国の言葉でない英語のため、のようだ。

英語圏の人は早口にまくしたてる。
そして、要望をNGノーノー拒否され、エキサイトしてさらに早口になる。

オープニングパーティーで同じテーブルのクロアチアの人は、とても紳士的で、僅かに笑みを讃えながらもしっかりと主張はしていた。

それぞれに英語ではあるが、ドイツ人は、ドイツ語の独特なイントネーションがあり、韓国人はやはり語尾が韓国らしい響きが残る。

会場が白熱して、まさかの掴み合いなどになりはしないかと、はらはらしていたら、役員紅一点の女性ロシア人が静かに話はじめた。

それはしっかりと、時にはロシアらしい巻き舌も混ざった英語で、会場を静まり返らせた。
クールグー!その、決して笑っていない瞳がなんと迫力があるのだろう!!全身を白のパンツスタイルで包み、隙を見せない美しいその顔も、誰も逆らえない威厳に満ちていた。素敵だ!ラブラブぴかぴかぴかぴか
そして、一番熱くなっていたイタリア人もおとなしくモゴモゴノーノー下向きなり、会議は終了した。

私たちも質問や要望を発言したかったが、言えない・・・くやしいけれど、英語をちゃんと習得しておくべきだった!と思わざるをえない。
まさに泥なわの直前3ヵ月英会話も、しゃべれるまでは無理モゴモゴポロリだったぁ〜汗

ダイビングやカメラの用語については、「あ?れの事ね?」っと僅かに意味がつかめる程度だ。

分からない部分をメモしておいて、廣瀬美紀さんに韓国の役員さんと通訳してもらい、8割り方は理解出来た気がした。(・・・かな!?たらーったらーっ

会議の最中も美紀さんに電話がバイブでかかり、子供さんたちが淋しがっているようだった。これからの4日間、可哀相な事をしていまうが、「神頼み!」ならぬ「女将さん?頼み!」
(マリンハウスの女将さんの美紀さんわーい揺れるハート

ごめんね〜美紀ママをしばし貸して下さいね〜

さーて、部屋に戻ってカメラ器材を最終調整したら、明日はいよいよ、テストダイビングだぁ〜わーい上向きムード
☆水野京子☆
| 水中写真世界選手権大会 | 20:39 | - | - | ↑PAGE TOP
世界水中写真選手権大会の開会式へ
水中写真世界選手権大会の続きです。(今日はトムさんが納品打ち合せの間、待ち時間があったので、書けましたわーいOK

さて、選手団の宿泊場所は大韓航空直営のKALホテルに間違いないようだった。
入り口付近では何組かの外国人が、物々しい水中カメラ器材を持ち、ダイビングから戻ってきた様子だ!

さすがに、もう下見ダイビングですでに潜って来たのか・・・私たちもそうしたかったけど、これだけの日程を確保するのも大変で、前日もほとんど寝る時間もなく支度していた有様だ。
すでに差をつけられている。せっかく立地的には私たちが一番近いのに、だ。モゴモゴ汗

それに、なんだか皆、すごーくかっこいい!!北欧の人たちかしら?
あっちには、フランスチームだぁ〜ラブラブ7人位でお揃いのポロシャツが決まってるぅグーぴかぴかぴかぴか

ロビーで、さりげなーく外国人選手を入れて写真撮ったりして。うーむ、すでに「おのぼりさん」状態のあたしたち。たらーったらーっ

部屋はオーシャンビューのバルコニー付き。「豪華スィートルーム」・・・では、さすがになかったけど、牛島を一望出来る良い場所でした。180度パノラマ写真で


さて、エントリー手続きにと会場へ行きました。韓国での有名な水中写真家の李さんを紹介され、手続きを済ませると、大会ロゴ入りポロシャツとウィンドーブレーカーを頂きました。これはうれしい!\(^O^)/わーい上向きハート大小


その後、開会式会場の別のホテルに参加者全員が大型バス2台で移動しました。

そこはさらに立派なホテルで、国際会議場としても使われる済州島で最も高級なホテルらしく、ガラス張りの広ーい会場へと入っていった。
そこには、参加国21の国旗が掲げられ、日本の日の丸もあった!!(なかったらショックですがたらーっ


ざっと見ても150〜200人はいるだろうか。丸テーブルにはそれぞれ4ヵ国位が一緒に掛けた。私たちは、ロシア、エジプト、クロアチアの方と一緒だった。
皆それぞれに紳士的で、笑顔で挨拶をかわした。


クロアチアの二人 左の人は・・・



なんと!!2m4cm!!おおっきい〜




ロシアチーム 左はブルースウィルス(似) 右はトムクルーズ(似) 真ん中はシュレック〜??
(っと左の人が言ってましたぁ)




エジプトのお二人 お酒も飲まないし、物静かな上品さが素敵でした





会長や州知事などの挨拶の後、韓国のチマチョゴリを着ての舞いや、男性達による楽器や頭に新体操のリボン競技のようなものをつけての、激しい踊りも披露された。



ビュッフェの食事を楽しんでいると、
「水野京子さんですか?廣瀬美紀です〜」と声をかけて下さった!

現地で韓国人と結婚してダイビングサービスとペンションを夫婦で経営している。
通訳などをお願いできるはず、と紹介され、メールで連絡をとっていたが、ついに返事がないまま私たちは韓国に到着となった。

選手会議など、きっとチンプンカンプンだぁ〜モゴモゴどーしよームニョムニョ泣き顔と不安で背中に冷たいものが走っていた私には、その笑顔が、「舞い降りた天使」に見えたラブラブハート大小(実際、すごーく可愛い人でしたラブ

早速その後の選手会議にも出席して頂き、会議は終始英語だが、終了後に韓国の役員の方に改めて話を伺う事ができました。\(~o~)/ ほっ揺れるハートわーい

白熱!?の会議の模様はまた次回に〜(^_-)
☆水野京子☆
| 水中写真世界選手権大会 | 23:16 | - | - | ↑PAGE TOP
世界水中写真選手権大会
韓国の済州島で5月31日から6月5日に、第12回世界水中写真選手権大会が開催されました。
大会関係の皆様、大変お世話になりまして、ありがとうございました!
応援して下さった皆様、ありがとうございました!

特に現地にて通訳とヘルプをして頂いた、済州島マリンハウスの廣瀬美紀さん、心から感謝です!
はぁちゃんママの可愛い笑顔と素敵な旦那さまラブお似合いのナイスファミリーですね!おかげさまで無事に楽しく過ごすことができました。

プライベートな事ですが、私は2年前に、「ギランバレー症候群」という、免疫の異常により末梢神経が消滅して手足が全く動かなくなる病気になりました。突然死もあると言われている病気でしたが、不幸中の幸いで助かり、リハビリに励み復活する事ができました。

今回、世界大会に参加させて頂き、競技2日目のダイビングでは3メートル超の波の中で外国選手も「ウォッシングマシーン!」と笑い合うようなハードな中でも頑張れた事、本当にうれしく思います。

良い結果を出す事が出来なくて、ご協力頂いた方々に申し訳ない気持ちとくやしい気持ちで一杯です。
今後は、もっと精進して腕を研きたいと思います。

金メダル作品はすごいですよ。水中造形センターのマリンダイビング7月号にて紹介されます。

はてさて・・・旅の始まりは・・・私と主人の二人で、直航便で済州島に到着しました。


宿泊先も何も分からないまま、もちろん二人とも韓国語も英語も、挨拶以外分かりませーん!という状態で・・・たらーったらーっ

そうそう、割りと平熱が高い私は、今まさに新型インフルエンザのチェックにひっかかり、なかなか出てこれず・・・予防のマスクも災いして、質問攻め!
マスクを取ってにっこりと、鼻水が出てない事を示しながら「ベリーファイン!ノーシック!カムサハムニタ?」などなど。たらーったらーっ
笑顔は万国共通のようで してわーいムード
まぁ、元気そうだからと解放されたのも束の間。

今度は荷物チェックでまたしても!モゴモゴ
とにかく尋常でない荷物の量!ウチのトムさんも、見ようによっては「怪しい中国人マフィア」とか?あっかんべーイヒヒ

・・・ここで全て中身を出せと・・・ふー、カメラのハウジングとか、あなたたち見たこと無いものだらけで、見れば見るほど怪しまれそう ひやひやひやひや
ストロボが爆弾に見えたりとか?爆弾!? 武器しゃないからねー!モゴモゴ
「アンダーウォーターフォトグラフィ、チャンピョンシッブス」と言ったら、急に笑顔になり、握手まで・・・検査員も恐っわーいっと思ったら、山の荷物をしまうのも手伝ってくれてラブ優しいじゃなーい わーいハート大小

お迎えの韓国の人に、「日本水中スボーツ連盟の吉澤さんとここで落ち合ってからホテルへ行きたいので待ってもらえますか?」っとハングル文字で書いたメモを見せ(事前にプリントしてきて良かった〜)無事に一緒にホテルへ移動できました。
途中、「かつての世界選手権大会では、エアコンもない寮みたいな場所の事もあってね・・・」なんて話を聞きながら到着したのは、プール付きブライべートビーチ付きの素敵なホテル ラブラブ やったぁ〜\(^O^)/ハート大小ハート大小
次回、開会式の模様をお伝えします。
☆水野京子☆
| 水中写真世界選手権大会 | 20:25 | - | - | ↑PAGE TOP
ブログ、タッチ交替!
アクアカラーの社長であり、私の旦那様が、ち〜っとも更新しないので、選手交替!
これから水野京子がお伝えして行こうと思います。
(ホントはもともと私が始めるはずだったのですよたらーっ

6月 水無月のいい日(11日)からのスタートです。
水の香りをお届けできたらいいなぁ〜(^-^)♪

水の中(温泉も温泉)とイルカが大好き 水性哺乳類の京子のひとりごと。
私の栄養源は、幸せそうな笑顔です。わーい(あと、青魚)

記念すべき第一弾(ちとオーバー)のご報告は、
韓国の済州島で、水中写真の世界選手権大会に出場してきました!


21ヵ国が集まり、2年に一度開催されるチャンピョンシップです。
日本人としては初参加で、ウチのトムさん(旦那様)がチームリーダーで、
私がフォトグラファーとして頑張りました!

結果は・・・健闘むなしくメダル獲得とはならず、世界の壁は厚かった・・モゴモゴ
でも、すごい経験が出来て、すばらしい作品を見れて、まさに眼からウロコが落ちまくりでした!

少しずつお伝えしていきたいと思いますわーいムード
| 水中写真世界選手権大会 | 22:16 | - | - | ↑PAGE TOP